「アバターが綺麗すぎて生きていくのが辛い」
と
「○○が可愛すぎて生きていくのが辛い」
http://www.asahi.com/national/update/0126/TKY201001260294.html
「映画から日常に戻り、本当に落ち込んだ。もう1回見て、絶望感から立ち直った」「映画を見てから、遊ぼうという気がなくなった」「パンドラのような所を探そうとしたが、見つからなかった」
米CNN電子版は「この映画は、仮想的な世界を作る技術としては最高。逆に、映画に出てくるユートピアと全く違う現実が一層不完全に見えてしまう」という精神医学の専門家の分析を紹介している。
この現象は日本でも話題になっており、ネットには「日本はアニメ・ゲーム文化が根付いていて、そこまでの人はいないのでは」といった見方がある。一方で「映画の宣伝ではないか」という意見もでている。
http://www.asahi.com/national/update/0126/TKY201001260294.html
そこはもうウン年前に日本人が通過した場所だ。いやむしろ現在進行中だ。
今一番被害者が多いのは、「撫子が可愛すぎて生きていくのが辛い」ここらか。
勿論、ルイズルイズルイズぅぅうううわぁあああああん以下略、でも可。
つまり日本人を見習うんだ。最終的に行き着くのは、
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
(略)
俺の想いよルイズへ届け!!ハルゲニアのルイズへ届け!
ルイズぅぅうううわぁあああああんとは (ルイズゥゥウウウワァアアアアアンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
ザ・ポジティブ。