手抜き日記。
- ISが引き裂くエジプトと湾岸諸国 | 酒井啓子 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
- ザ・混沌。時代が違っていれば、エジプトは某ナポレオンばりに革命戦争にでも乗り出してたんじゃないかと思ってます。
- 何が公共事業を破壊するのか?政治による予算増減が、深刻な非効率性と職能労働者不足を招く | ビジネスジャーナル
- 先日の住民投票のお話とも関連しますけども、民主主義の限界という感じですよね。政権の後退によってそれまでの方針がまるで変ってしまう点について。もちろん変化があるからこそその交代には意味があるんですけども、かといって一貫性がないことの裏返しでもあるわけで。
- 時を刻む機械「時計」を手に入れたことで一変した人々の生活の様子とは? - GIGAZINE
- 『時間』の概念の普及こそが近代社会への幕開けである、とはよく言われるお話ですよね。
- プラハで“ラビ”の為の護身術コース : ウィーン発 『コンフィデンシャル』
- しかし最近のあちらでの反ユダヤ主義の盛り上がりにはびっくりです。(恥ずかしながら)少し前には当日記ではまったく逆のこと書いてたのになぁ。
- ミカエル・トルカノ「技術は教師に取って代わるのか?」 — 経済学101
- とても面白いお話。技術進歩すると『教師』の役割はより重要になるよ。こうなるとまさに文中にあるように教師という概念の基本的な逆転変化=老いた人が若い人に教えるのではなく、若い人が老いた人に教える、というのが普通になっていくのかなぁと少し思ったり。まぁwindowsの登場以来パソコン教室とかそんな感じですしね。
- 「政権批判を自粛する空気が社会やマスメディアに広がるのを危惧する」 作家や映画監督、ジャーナリストら言論人が「声明」を発表
- サイレントマジョリティー的なお話ですか。まぁ今の安倍さん「相対的」一強って、どう見ても民主党凋落以上の意味を見いだせないのがなぁと。今の大臣不祥事でも、情勢は大して変わらないだろうし。
- 米国留学で愛国心を強める中国人留学生の“なぜ”|加藤嘉一「中国民主化研究」揺れる巨人は何処へ|ダイヤモンド・オンライン
- 完璧に現代人でありながら、しかし完璧なナショナリストたち。というのはまぁWW1前のドイツでも、そしてWW2前の日本でも見られたある意味で普遍的な光景の繰り返しだよなぁと思います。まぁこの類推は危険な未来しか見えないわけですけど。