手抜き日記。
- 中国が豪政治の「乗っ取り」企図、保安機関元トップが警告 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
- これ『パイン・ギャップ』で見たところだ! むしろ移民を多く受け入れてきた自由で多文化社会なオーストラリアだからこそ、こういう問題が起きているというのはほんと皮肉だよね。
- これと同じことを日本の政府機関が言ったらどうなるか、(おそらく起こるであろう近い将来が)今からwktkするよねえ!
- ロンドン橋殺傷 死亡した1人は元受刑者の社会復帰支えた25歳 - BBCニュース
- 社会分断を生むために狙ってやっているとしたら悪魔のようにさえたやり方ではあるよね。
- 「私の息子の死や、息子とその同僚の写真を使って、自分たちのおぞましいプロパガンダを推進するな。ジャックは憎悪や分断や無知といった、あなた方が象徴する全てのものに反対していた」
- 一方で被害者の父親はものすごくいいことを言っているんですが、どうかなあ。一方で犯人の狙いとしてはまったく逆にあるわけで。被害者と加害者どちらの思惑が勝利を収めるのか。
- ローマ教皇 「戦争のために原子力を使うのは犯罪」 | NHKニュース
- わりと批判されていますけども、まぁ概ね現実に即した正しいことを言っているとは思うんですよね。だからこそ、現実に、核兵器は「最初の二発」しか戦争に用いられなかったわけでしょう。誰もが全人類に対しての『犯罪視』されることを恐れて最初の一発を躊躇してきた。
- まぁミクロな私たち自身が経験から知っているように、「犯罪だから」といってそれをやる人が皆無なのかというと、まったくそんなことないんですけど。法律じゃ私たちの行動を完全に拘束することは不可能なのだ――という辺りが今も昔も核兵器廃棄議論の限界だよねえ。だから今でもそれを「抑止」するしかない。
- やっぱ閃光のナイトレイド感想を一言でまとめると「がっかり反核運動」 - maukitiの日記閃光のナイトレイドって名作だったんや!
- 中国、スウェーデンへ報復警告 拘束の香港書店関係者に賞を授与:時事ドットコム
- 普通に考えればそのような賞に影響力は無いと「流す」ことが一番なんだけど、それをできないというのが現代世界における中国を取り巻く環境・視線というのがよく解るお話だよね。故に彼らは脅迫して黙らせようとすることしかできないっていう。それが上手くいくかは……、うーん、まぁ、そうねえ。
- バットマンが火炎瓶で香港デモ支援? 中国ネット激怒で出版社がPR画像を削除 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
- 以前のBlizzardでも書きましたけど、対応云々というよりはもう企業としては「そう見られてしまった」時点でほとんど詰んでるんですよね。注目されてしまった時点でどちらにいい顔をするようなグレーなポジションが許されなくなってしまう。かといって旗幟を鮮明にすれば、もう一方の市場を失ってしまうことになりかねないし……。いやあ企業たちも生き難い世界になってまいりましたねえ。
- gryphon先生辺りも言ってましたけど、だから「御社は香港問題についてどう思いますか?」と聞くのは嫌がらせとしてはものすごい高レベルな質問となっていくわけで。はたしてこれが世界のスタンダードになっていくのか否か。みんなも嫌いな政治家や企業やジャーナリストにこの質問をぶつけていこうね!
- バットマンの公式イラストが「香港デモを支持している」と中国から批判が殺到して削除される事態に - GIGAZINE
- であればこそ、マスメディアの果たすべき責任は重いとずっと言っている派ではあるんですが。(政治報道経済報道を見ながら)うん、まぁ、そうねえ……エビデンス? いらねーよな、そんなもん!
- うたわれるもの ロストフラグ 公式サイト|アクアプラス
- 初代からずっと付き合い続けてきたし楽しみにしてました。ソシャゲからゲームを取りもどそうぜ!
- ……うーん、まぁ、なんだ、毎年11月恒例の新作ラッシュなゲームと比較しても、かなり、その、ゃばぃです。リセマラ絞るのは個人的にめんどくさいからいいとして。しかし、肝心のガチャの確率としても、スタミナとキャラ強化サイクル周りのシステムとしても、そして戦闘システムとしても。シナリオや絵の方はわりかし丁寧に作ってあるしどうにか生きのこって欲しいですが、信者パワーでキメラのように生きのこってもそれはそれで地獄しか見えない。
- (主に絵馬出現率とスタミナ制限のせいで)毎日やるはずのデイリーミッション消化すらかなり苦労するほどの
クソゲソシャゲ新作って黎明期じゃあるまいし、ホント久々に見たなあというのが正直な感想。あの散々だったFEHよりもヒドい。まぁそれでも当面やり続けようと思いますけども……。 - 当日記はうたわれるものシリーズを応援しています。