手抜き日記。
- トランプ氏の無罪評決、バイデン氏「民主主義はもろい」 ジョンソン氏は異なる見解 - BBCニュース
- ということで案の定無罪だったそうで。
- 「そうした映像は今後永遠に、トランプ氏の「ブランド」と関連づけられるだろう。トランプ氏が将来開く集会はどれも、暴動を想起させるものとなる。共和党員らの支持を失うことにはならないかもしれないが、無党派層と穏健派はこの映像を強く記憶し続けるはずだ。」
- これはまぁその通りだとは思うし、見事に晩節()を汚したという点に同意しますけども、同じように反トランプ運動の一端としてあったBLMなんかもかのように記憶され続けられるんじゃないかなあ。
- 大村知事「目を疑う、組織的な不正」 リコール署名疑惑:朝日新聞デジタル
- 個人的なポジションとしてはリコールはともかく『署名』ってシステムがガバガバ過ぎるとずっと思っているので、まぁこうなっても不思議じゃないかなあ。
- 「差別を容認しない社会を」森氏の女性蔑視発言めぐり、再発防止求める15万筆の署名を提出
- でも私たちニホンジンって左右問わず署名による抗議運動が素朴に好きだよねえ。ネトゲ界隈で腐るほど見てきた(のも不信感を抱いている理由の一つでもある)。まぁ民主主義意識が根付いていることの表れと擁護できるのかもしれませんけど。
- 陸自反対署名 選挙人名簿と3分の1一致せず | 八重山毎日新聞社
- 「井上氏は「市民の署名を何と思っているのか、市民の思いを精査するなど、とんでもない。何回も書いたのも市民の思い。市民の思いを受けとめ、市長は手続き開始了承を撤回して中止を求めるべきだ。市民の意思表示は署名しかない。数字うんぬんを言うなら、住民投票で市民の意思を問うべきだ」と主張。」
- おっ、高須院長支持者なネトウヨかな???
- さようなら、国際主義のアメリカ―― トランプ時代の歴史的ルーツ | FOREIGN AFFAIRS JAPAN
- 「トランプの「アメリカ第1主義」は、外交の初心者が犯した間違いではなく、アメリカのリーダーたちが戦後外交の主流概念から距離を置きつつあるという重要な潮流の変化を映し出している。先の大戦期及びその直後に成人した世代は、アメリカが世界をリードしなければ、いかに忌まわしい世界が出現するかを本能的に理解していた。これは、戦争で苦しんだ末に得た教訓だった。しかし、この世代の多くが亡くなり、具体的に秩序を形作った子どもの世代も少なくなってきている。これが、今後の米外交政策にもっとも重要な帰結を与えることは間違いない。トランプが大統領の座を退いても、「アメリカのリーダーシップなき世界」がどのような末路を辿るかを知る人々が支えたかつてのコンセンサスへアメリカが回帰していくことはない。残念ながら、不幸な結果を記憶している人々はもうすぐいなくなる。」
- なぜ「ミスしても味方に謝らない」のか…「神」と海外選手の真の関係性とは【サラーの祈り】 - 海外サッカー - Number Web - ナンバー
- 文化がちっがーう案件、なのかなあ。個人的にはストライカーな人たちはそういうある種ぶっこわれた人間でなければ務まらない、という構図もありそうだとは思いますけど。
- 尖閣「漁できる環境にない」 帰港の石垣市議 | 共同通信
- もうすっかり気分は国境紛争。この件で明らかになったのは、結局のところ「相手がやると決めたら」こちらは止められない、というやはり身も蓋もない事実なのでしょうね。
- 日本、ウイグル弾圧を米英に提供 対中懸念で情報の出所秘匿 | 共同通信
- これはちょっと見逃していたなあ。去年の12月。確かにBBCの報道と併せて潮目が変わり始めた時期ではあったかもしれない。
- 低濃度二酸化塩素による除菌・消臭で快適な空間を提供:日経メディカル
- 「日経新聞は経済面以外なら信用できる」的な俗説を『日経メディカル』という媒体でも自分から証明していくスタイルなのかな?
- 経済とメディカルの両方を信用できなくするのは進歩しているのかもしれない。進歩?
- 【朗報】西野さん、もう無敵 : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー
- ネットを
現実逃避巡回しているとちょくちょく記事を見かけるお人ではありますけども、まぁ特に信者相手にお金を集めているなら別にどうでもいいと思っていたんですが、ここまでやっているんだと正直驚き。でもVtuberにお布施投げる人たちとどれだけ違うかというと……。
- ネットを