手抜き日記。
- 台湾統一「必ず実現できる」 辛亥革命110年で中国主席:時事ドットコム
- 中国 習主席 台湾統一に「一国二制度」適用目指す考え強調 | 中国・台湾 | NHKニュース
- 本人は真面目に言っているつもりなんでしょうけど、端から見ていると「お前も蝋人形(香港)にしてやろうか!」に言っているようにしか見えないのがクッソ面白いよね。得てして国際関係の重大事故はこうした「認識のすれ違い」こそが恐ろしいことを考えるとまったく笑えないんですけど。
- 米軍、台湾に特殊作戦部隊派遣 秘密裏に訓練実施―報道:時事ドットコム
- これはあからさまな政治的メッセージだよね。これまでは送っていても当然「敢えて黙っていた」それが、今では「敢えて公言する」ようになっていると。いやあ2021年の国際関係を象徴するニュースでwktkするよねえ。
- 野党批判を繰り返すアカウント「Dappi」の運営法人?自民党支部や国会議員が取引、政治資金収支報告書などで明らかに
- 仏軍事研究所が「中国の影響力」報告書 沖縄を標的と指摘 - 産経ニュース
- まぁつまりこれと相似形だよねえ。ロシア辺りがアメリカで反ワクチン情報を流していたように、日本国内を混乱させたいならそうするよね。
- <社説>日米英空母訓練 南西海域の緊張高めるな - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト
- これは噛むと味がする社説。主に中国によって「「自由で開かれた」海と逆行」しているからこうなっているのに、そこを責めるのは……、うん、まぁ、そうねえ。
- この社説の人の世界観としては、中国は何も悪いことをしていないのに日米英をはじめ6カ国が集まってきていると思っているのかな??? いやまぁそれはそれで一つのポジションではあるよね。中国の報道官位しか言ってる人知りませんけど。
- 中国、民間企業の報道事業禁止案を公表 統制強める: 日本経済新聞
- 実際に現代世界で中国のような大国がそれをやったらどうなるのか、という社会実験を端から見る分にはものすごく興味深いのでwktkしております。
- まぁでも実際には現代のヒトラーが居るのは日本の方なのだから、中国よりも日本のぐんくつのあしおとの方を心配すべきだよね。
- 「このままでは国家財政は破綻する」矢野康治財務事務次官が“バラマキ政策”を徹底批判 | 文春オンライン
- まさかの『世界の歪み』が自分から名乗り出てくるとは。いや名乗り出てくる時点で本人は全くの確信犯であって、故に悪意もなく粛々とこうなっているというのが現代日本の縮図のようでほっこりするよねえ。ソレスタルビーイング呼んできて切断処理してほしい。
- 「拉致被害者は生きていない」と立民・生方氏 家族会など抗議(1/2ページ) - 産経ニュース
- 可能性としてはそっちの方が高いけれども、世の中には政治家がそれを言っちゃあおしまいよというお話がよくありまして。麻生さんなんかも内輪の会合での話がよく漏れて批判されていましたけども、まぁそれと同じだよね。
- 死んでいるからどうでもいいじゃなくて、死んでいるなら復讐する、だったら別の意味で称賛されたかもしれない。
- 「ハイスクールショーバイ!」cakes記事について|プレスリリース|DMM Group
- DMM亀山会長、cakesの“転売容認”記事について謝罪 「配慮に欠けた発言をしてしまった」(1/2 ページ) - ねとらぼ
- すぎやまこういちさん死去 90歳「ドラゴンクエスト」など作曲 | おくやみ | NHKニュース
- 僕にとっても心に残ったゲーム音楽=ドラクエでモロの世代でありました。個人的な一番では『Love Song 探して』かなあ。
- 源氏物語が好きすぎてAIくずし字認識に挑戦でグーグル入社 タイ出身女性が語る「前人未到の人生」 | Ledge.ai
- ボーっと生きてる僕にはまぶしすぎる。
- でも期せずして盛り上がっているのが「『AIによるくずし字認識は望ましくない』『こんな研究は良くない』という国文学研究者が何人かいました」の部分で、社会学者に続いてゴミ扱いされそうなジャンルが増えそうでwktkしてくるよね。
- 「一緒にいれば分かりあえる」は幻想だ…小山田氏“障がい者イジメ”発言で注目、知られざる「ダンピング」の実情 | 文春オンライン
- ようこそ実力主義の小学校へ感あって闇が深い。でもまぁ子供なんて「できる」「できない」という振るいわけでは大人以上に残酷だよね。そしてそれを『合理的配慮』でカバーするだけの余力も教師にはないと。
- 僕も小学生の頃にはどちらかというと割と病んでる先生が担任だったりしたので、教師ってホント大変だよなあと思います。
- 忙しいのになぜ声を上げない? 仕事を休み「平日昼間」のPTAに参加する母親たち(大塚玲子) - 個人 - Yahoo!ニュース
- その意味ではやはりドイツ流の方が合理的であったりするのかなあ。でも日本ってそれこそ『先生』がある種の敬称ですらあって、文化がちっがーう案件なのかもしれない。