手抜き日記。
- ウクライナ危機で復活、「現実政治」の時代 - WSJ
- 記事を紹介していただいたりして、かなり昔からお世話になっている『リアリズムと防衛を学ぶ』さんのタイトルそのまんまな時代がまさかやってくるとは。
- 今テレビなんかに出演しまくっているロシア専門家な人たちもそうですけど、当時は時代の徒花やなあと見ていたはずが、いつの間にか中心に。世の中何が起こるか解らないなあとしみじみ思ってしまいます。
- ロシア、核使用は「存亡の危機」でのみ 高官が言明 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
- ロシア、国債利払い完了と発表 デフォルト再び回避 | 毎日新聞
- こっちは北斗の拳で見たやつ。何回目まで耐えられるのか、ということを考えると……。
- 今夜の停電のおそれは解消 節電の呼びかけは継続 経済産業省 | NHK | 宮城 福島 震度6強
- 電力使用率“100%超”でも停電せず…カギは夜間の「揚水発電」(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース
- それと訴求効果あったのはやっぱ「揚水発電の水残量」だよねえ。あの刻々と減っていくカウントダウンの解りやすさったら。もっとダムを作るべきなのでは???
- 国連事務総長「あと何人死なねばならないのか」、ロシアを批判 [ウクライナ情勢]:朝日新聞デジタル
- これは某ライフル協会に「感情的な説教はいらない」と言われちゃうやつ。「銃規制すればいいのでは?」と同じくらい「国連が動けばいいのでは???」とマジレス禁止であります。だって不可能なので。
- 20 days in Mariupol: The team that documented city’s agony | AP News
- 重なる子どもの遺体 絶望に沈むマリウポリ AP通信ルポ・前編 | 毎日新聞
- 「家に戻りたい」 絶望に沈むマリウポリ AP通信ルポ・後編 | 毎日新聞
- そうそう、抵抗しているウクライナの方が悪いんだもんね。
- 台湾 意識調査「最も好きな国」 日本60%で過去最高 - 産経ニュース
- (過去は色々あったにせよ)今では一周回って完全に無害である故に「良いお友達」なポジションだよね。特に両側から引っ張りまくっている米中と比較すると尚更。まぁ日本の平和外交の一つの到達点であっていいんじゃないかな。
- ロシア「責任はすべて日本に」平和条約交渉打ち切り|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
- サンクコストを気にしていたのかこれまで言えなかったことをようやく言えるようになって良かったのではないでしょうか。正攻法でできないとなると次は……。
- 女性にAED ためらわないで | 未来スイッチ!課題解決で暮らしやすい社会へ|NHKニュース
- 普段は反ワクチンな人たちの『不安』を割とバカにするポジションな僕ではありますけども、この件においては「わかる……」と頷いてしまうのでやっぱり我々の持つ不安感はその行動を大きく変えていくのだろうなあと自分を省みるなどしてします。
- 急にこれまでの常識と180度真逆の行動をしろと言われたら、そりゃ誰だって躊躇うよね。
- ということで批判ばかりしていても生産性はないので、問題解決としては「普段から実際の女性相手に訓練をする」が一番正解に近いと思います。でもこれはそのデメリットが幾らでも思いつくので無理そう。
- ロシア人ピアニストの発言が波紋 キエフへの電力遮断呼び掛け:時事ドットコム
- 本邦でも某すぎやまさんなんかがおりましたけども、ビジネスならともかく特に芸術と(ごく広義の)愛国は切っても切り離せないモノだからなあ。なかなかむつかしいよね。
- 原口 一博さんはTwitterを使っています 「武器や兵器を世界に売る「死の商人」たちは、#DeepState とつながる事が多い。 訪米した折にも安全保障の議論を様々な角度から行ってきた。私たちは、彼らのことを「#戦争屋」と呼ぶことにした。 冷戦時代の西東では、判断のつかない事が増えた。」 / Twitter
- トランプ政権のQアノンを笑っていたはずが、実は本邦ではその段階を彼らよりも先に既に過ぎ去っていたとかちょっと怖すぎない?
- 人工地震を信じる人々が映す「陰謀論」深刻な浸透 | 不安な時代、不機嫌な人々 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
- ウクライナ「報道」でも目立つ、ワイドショーでの適当で無責任なコメントたち|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
- 前回の通常日記でも書きましたけど、そもそも真面目な報道番組をやる気のない人たちにそれを言ってもなあという徒労感の方が大きいかなあ。問題なのは、むしろ「そういうワイドショーな場では有能」な人たちがそれをやっているから余計に厄介というか。その意味で悪意すら無くて、いつも通りにいつも通りの番組を作っているだけ、という地獄感。