手抜き日記。
- ロシア、オデーサ港のミサイル攻撃認める…穀物輸送再開で合意直後 : 読売新聞オンライン
- 関東軍を抱えていた本邦もコレにはニッコリ――っていうくらいは「なんで???」感がすごいよね。いや軍部の暴走の方がまだ話は理解できるっていうか。
- (日曜に想う)踏みにじられた命の価値を取り戻す ヨーロッパ総局長・国末憲人:朝日新聞デジタル
- (交論)対ロシア、米の選択肢 マイケル・マクフォールさん、チャールズ・カプチャンさん:朝日新聞デジタル
- あんまり「平和ボケ」という言葉は好きじゃないんですけども、日本だけでなくヨーロッパも含めて流行のウォークしちゃった感じだよねえ。
- 別に戦場にならなくても住民は虐殺される、あるいは交渉のパワーバランスを決めるのは戦場のパワーバランスそのものである、というサバンナの論理そのものを私たちに思い出させてくれるウクライナ侵攻ではあったんじゃないかな。
- 安倍元首相「国葬」、国民に服喪強制せず・休日措置なし…9月27日実施を閣議決定 : 読売新聞オンライン
- 安倍元首相の国葬、閣議決定に抗議 市民団体が首相官邸前で:東京新聞 TOKYO Web
- ということで国葬で揉めているそうで。個人的には9月27日も、平日であるなら尚更いつも通りテレビは一切見ずyoutubeやネトフリやアマプラ見ながら仕事してゲームして読書するというミクロな個人生活で忙しいだろうと思われるのでまったく服喪する予定もないしどっちでもいいかなあ。別にやれと言われてもやるつもりありませんけど。
- その意味で、心配している人たちはそんな政府の言う事ホイホイ聞いちゃう素直な子なんだなあとは思います。あるいは自分はそうじゃないけど大衆はきっと政府の言いなりなんだっていうユニークな世界観の持ち主なのかもしれない。僕はこうした反対派の存在そのものが証明しているように、いくら日本人だろうとそこまで物分かり良くないと思うょ。やりたい人は国葬だろうがそうじゃないだろうがするだろうし、やらない人はどっちにしてもやらない。故に国葬である必要はないという意見はかなり一理あると思いますけど。
- 国葬、戦前は「民主主義とは相いれない儀式」 安倍元首相で実施なら国会であり方議論を 日本近代史研究者:東京新聞 TOKYO Web
- 撃たれて死んだことは理由にならない…「安倍元首相の国葬」に国葬の専門家が「やるべきではない」というワケ 国葬はむしろ「民主主義の精神」と相反する制度 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
- CNN.co.jp : 「自由で開かれたインド太平洋」、安倍元首相の一言が変えた米国のアジア観と中国観
- 上記専門家の方が仰っている「批判を封殺する空気」は国内的にはあってもかなり限定的だと思いますけども、一方で国外として見ればその可能性が割と高いと思うんですよねえ。各国の反応を見ても、暗殺されてしまったことでアベの遺産である「自由で開かれたインド太平洋」の方がむしろ都合よく利用=神格化されそう。
- 国連科学委員会のメンバーが県立医科大学で講演 |NHK 福島県のニュース
- 「国連の科学委員会の報告書には、疑問の声もあがっています。」