手抜き日記。
- 国家安全保障戦略の要旨: 日本経済新聞
- あーあーもう戦後秩序はめちゃくちゃだよ。もはや(冷)戦後ではない。
- でもまぁ(中国やロシアだけでなく、アメリカやヨーロッパの方も見ながら)これが世界のトレンドだもんね。バスに乗り遅れるな!
- ミサイルが飛んできても「反撃しない」ことこそが日本の抑止力だ|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
- 「ウクライナが公然と国境を越えてロシアに反撃したりするようなことがあった場合、世界世論の支持は今ほど強くなかっただろう」
- はえ~。きっと12月6日以前に書いた記事なんだろうなあと思っていたら、12月16日でワロタ。
- ロシア空軍基地に“ウクライナ軍の無人機攻撃” 大きな打撃か | NHK | ウクライナ情勢
- 「反撃しても、原発狙われたら終わり」立憲民主党・辻元清美参院議員 安保3文書改定、与党だけの決定に怒り:東京新聞 TOKYO Web
- 「防衛増税」の前にやるべきこと | | 本田由紀 | 毎日新聞「政治プレミア」
- こういうのを見ると一部言説でよく言われている「戦争を天災のように見ている」構図がよく解るよね。地震や噴火などの自然災害で原発が危ないと言うならまだわかるんですよ。しかしそれを戦争でも同じように使ってはまず「原発を恣意的に攻撃する」という相手を想定する必要があることに気付いていない、あるいは無視している。
- もし仮にそういう相手を想定しようと言うならば、まぁ現状の軍事費高騰を認めるしかないし、そういう相手など居ないというポジションでこれまで日本が軍事費を抑えてきた=原発は安全であるというポジションでもあるのだし。ということで一番の問題は、「原発を狙うような相手がいると思っているのか?」という点だよね。もしかして:ロシア。
- みなさんはいかがお考えでしょうか?
- 習氏のロシア・コンプレックスと水面下の経済支援 - WSJ
- 中国ロシア関係というのは、一見素人目にはアメリカを挟んでの「敵の敵」で仲良くするモチベーションがありそうで、かといって実は仇敵でもあり、まぁ素人としてもあるいは国内外の専門家の話を聞いてもちょっとよく解らない、現代の国際関係の最大の難問の一つでもあるよねえ。
- 世界最大の「培養肉工場」の建設がスタート、動物を1頭も殺さず1万トンの培養肉を生産可能 - GIGAZINE
- 栄養や精神的な面を考えると、単純に菜食主義になるよりはこっちの方がいいかなあ。後は価格が下回れば勝手に普及していくんじゃないかな。個人的にはそれってディストピアSFしか思い浮かびませんけど。
- 揺れる立憲、「反撃能力」の是非先送りの真相 | 毎日新聞
- 「台湾有事が起き、日本が巻き込まれるというシナリオにリアリティーはない」
- 中国ミサイルの台湾通過にアメリカは「抗議すべき」=米司令官 - BBCニュース