手抜き日記。
- 終戦の日 軍事侵攻受けたウクライナ人留学生の思い | NHK | ウクライナ情勢
- 丸の内炒飯OLさんはTwitterを使っています: 「この戦争を通じて知ったのは「外国を侵略する行為よりも国民総動員を掛けて侵略国家に抵抗するという行為に強い嫌悪感を持つ」というメンタリティが割と広く存在することなんだよぬ。」 / Twitter
- 平和教育の失敗例。
- (寄稿)ウクライナ、戦争と人権 政治学者・豊永郁子:朝日新聞デジタル
- ユヴァル・ノア・ハラリは「ファクト」よりも「フィクション」を語っている | 『サピエンス全史』をファクトチェックしてみたら… | クーリエ・ジャポン
- そもそもそういう真面目な本だと思って読まなかったなあ。「誰も指摘できないような大きな問いを立てよう』と言うことで」専門家からの批判を「飛び越えて」いるのではないかと推測している」というのが全てだよね。それこそよく読んでいるSFに近いというか。
- フランスで今起きている「働かない若者」問題 | ドラの視点 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
- これもう疑似ベーシックインカムよねえ。フランスは言わずもがな『移民』でそれを成立させているものの、いつかロボットでそれを代替する日がやってきたら実現するかもしれない。
- 盲目のスーダン人が見た日本の「自由」と「課題」|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
- 「課題はいろいろあるが、日本語をちゃんと覚えて日本人とコミュニケーションを取る姿勢があれば、日本は世界一住みやすい国だと思う。安全だし、医療が優れている。衣食住に困ることも少ない。」
- 太田光 マスコミの“統一教会叩き”に再び警鐘も薄い共感「サンジャポは今まで何してた?」(女性自身) - Yahoo!ニュース
- 普段は天邪鬼が過ぎるのであまり同意できませんけども、しかしこの件については割と同意できるお話だとは思っています。結果として犯人による「暴力による主張」に同情的なのは五・一五っぽくて歴史が繰り返す音を感じるよねえ。この世論を見た人たちが次は二・二六をやるんですねわかります――という点から彼が警鐘を鳴らそうとするというのはやっぱり理解できるなあと。
- ともあれ利害関係にない外野から眺めている限りでは、結果として、むしろ安倍さんへの好感がそのまま統一教会への反発に繋がりそれがまた岸田さんへの不満につながっている、というのはピタゴラスイッチというか政治って先が読めなくてむつかしいなあとしみじみ感じています。
- 需要喚起へ若者のアイデアを 酒類消費減少で―国税庁:時事ドットコム
- 税金を下げればいいのでは? とボブが訝しむお話。でも僕はお酒アンチ煙草アンチなのでもっと税金上げればいいと思うよ^^v
- おじさんがLINEで「。」を付けるのに違和感→実際自殺相談機関にもマニュアル化されてる話だった - Togetter
- マジかよ……絶対付ける派でしたわ。でも実際に、敢えて文章の最後の「。」は絵文字やスタンプを付けることで省略して親近感を演出したりしているので経験で勘付いていた。
- この日記でも初期には「一段下げ」とか真面目にやるべきなのか悩んでいた時期もあったし、まぁTPOで色々あるよね。