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政治・軍事

あいまい台湾地域、そりゃ国ってコトかい?

越えてはいけない(と脅されてきた)一線をあっさり越えつつある私たち。 「あいまい戦略」は限界か 米国が危険視する中国の野望:朝日新聞デジタル 「過去最悪」の中台関係 危機に備える台湾、日米に期待:朝日新聞デジタル コロナ騒動がようやく終わりが見…

人間社会のどこにでもある「お前の態度が気に入らない」という無敵の論理の極北にあるもの

よーし、みんなで一緒に「いっせーのっせ」で核兵器を捨てようぜ! 裏切るなよ! 絶対に裏切るなよ!!1 【拝啓 議員様】核廃絶 なぜ進まない?問い続ける若者たち ぶつかった「与党の壁」(HOME広島ホームテレビ) - Yahoo!ニュース うーん、これは素晴ら…

戦争は(同盟)外交の失敗と定義されている

まぁ安全運転をしているからシートベルトなど必要ない、なんていうバカなオッサンや若者はいっぱいいるしね。 坂本龍一氏のインタビューが話題・・・・ - Togetter ということで新年早々から坂本龍一さんのありがたいお話であります 坂本龍一氏「戦争は外交…

世界でいちばん『核なき世界』のしじしゃたち

『核なき世界』の「歴史の正しい側にいる」の正しさってどらくらい? ――そのためなら暗殺をしても許されるくらい? イラン有数の核科学者、テヘラン近郊で殺害 外相は「国家によるテロ」と非難 - BBCニュース イラン核科学者暗殺 開発計画で中心的役割 実行…

「戦争にチャンスを与えてみた件www」

我々はみなルトワックの子供たち。 ナゴルノ紛争「完全停戦」で合意、アゼル「アルメニアの降伏」と主張 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News ナゴルノ紛争、完全停戦で合意 アルメニア、事実上敗北:時事ドットコム 何度か停戦詐欺が続いていたナゴルノカラバ…

核兵器禁止条約を進めるためのたった一つのさえたやり方

リスクの帳尻を合わせよ。 核禁条約、不支持の日本に失望 ICANフィン事務局長[核といのちを考える]:朝日新聞デジタル さっすが『歴史の正しい側』にいるICANフィン事務局長、話がわかるッ! (原爆を投下された)日本の経験を考えると、日本が核兵器を合…

これはカスス・ベリですか?

Civilization6で歴史を学んだ我々にとっては当然『国土回復戦争』はセーフと答えるしかないよね。 ナゴルノ紛争 「宗教対立」とあおるな:東京新聞 TOKYO Web 僕の国語能力が足りないのか、ちょっと何を言っているのかわからない東京新聞さんのありがたい社…

「国際社会が黙ってないぜ!」の顛末 2020Remix

クリミアに引き続き6年ぶり〇度目。 【オピニオン】ナゴルノ紛争を止められる国はあるか - WSJ 先日に引き続いてウォルター・ラッセル・ミード先生のたいへんためになるお話。 アルメニアは西側の支援を期待するだろうが、支援は来ないかもしれない。第1次大…

「戦争になったらさっさと降伏しよう」論へのカウンターの一つ

ユダヤ人虐殺に手を貸したのも、国が道になってしまうのも、なんもかんも戦争に負けたのが悪いんや! オランダ首相、ナチス虐殺で初めて謝罪 ユダヤ人保護せず - BBCニュース オランダの首相が70年以上前の『愚行』について謝罪したそうで。 しかし今回ルッ…

今、再びそこにあるようになった先制攻撃の危機

「先制攻撃は決して怖くなーい勇気をもってくださーい!」by冷戦直前のランド研究所の研究員一同。 【解説】 イランとアメリカの危機は終わっていない 5つの理由 - BBCニュース 報復の連鎖も止まりそうだし、ついでにイラン側が旅客機誤射も素直に認めたこと…

ミサイルの、ミサイルによる、ミサイルのための平和

平和的状態とは何か?(哲学) イラン 米軍に弾道ミサイル 革命防衛隊“司令官殺害への報復” | NHKニュース ということで年始の爆殺から早速反撃第一波が。 イランの最高指導者ハメネイ師は8日、首都テヘランで演説し、このなかで「昨夜はアメリカに平手打ち…

「また核戦争の危機を回避していたよ!」「やったね日本ちゃん!」

ところがその内実は「核戦争を避ける」ための「核を持つ」ことの証明事例がまた一つだけっていう。 パキスタン:ムシャラフ元大統領「インドに核使用を検討」 - 毎日新聞 (毎度おなじみ)これ『MOONLIGHT MILE』で見たところだ! インドとパキスタンが8月…

世界は狂人たちの仕事でできているin2019

そしてその狂人たちの仕事を邪魔しようとすると怒られるという地獄。 北朝鮮「Xマスプレゼント 何を選ぶかはアメリカ次第」 | NHKニュース CNN.co.jp : 北朝鮮、米国への「クリスマスプレゼント」を予告 そういえば隣の金さんがまた面白いことを言ってニュ…

中国様は下がらせたい

超大国たちの外交頭脳戦 中国、米国に取って代わりたいと思ったことはない=外務次官 - ロイター うーん、まぁ、さすがに日本にはその意図を疑ってしまう人は少なくないでしょうけど、しかし概ね正直にモノを言っているとは思うんですよね。 米国との対立は…

「いつの日かわれわれもだれかにクルドにされるかもしれないということを、決して忘れないようにしよう」

ハイチ代表はやっぱり良いこと言っていたよねえ(三回目)。 シリア北部で7万人が避難 クルド人勢力、トルコに反撃 写真19枚 国際ニュース:AFPBB News ということで本邦が台風やらで大騒ぎしている間に、国際社会はトルコのシリア(クルド)侵攻で大騒ぎで…

「帝国はそれが獲得された方法、権力・用心・勉励によってのみ保持される」

北朝鮮後継レース、「長男」正男氏の脱落の背景 総書記の誕生日にも、確定情報無し(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス) もはや誰も突っ込んでくれない、朝鮮「民主主義」人民「共和」国のお話。 なんか僕たちも後継者レースとか、ナチュラルに世襲前提で話…

オバマさんちの家庭の事情

去年を振り返ってオバマ政権って結局どうなのよ、というコラム。 http://www.toyokeizai.net/business/international/detail/AC/902d6822e9b6ea5fe669b579e791313b/ 中身は結構ポジショントーク風味。 評論家は、オバマ大統領は口先ばかりで、行動が伴わない…

正しいとか間違っているとか以前

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100210/plc1002100941008-n1.htm 【ワシントン=佐々木類】米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐって日米関係が悪化する中、ワシントンでは両国の元政府高官や学者らによるシンポジウムが活発に開…

幸せなら態度で示そうよ

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100206-OYT1T01037.htm http://mainichi.jp/select/today/news/20100206k0000e030038000c.html経済問題のダボス会議とかと較べると、いまいち地味扱いなミュンヘン安全保障会議での中国の発言。 5日の基調講演で楊外…

あの時アフリカには自由よりも経済が必要だった

2010-02-07 以前からそこそこチェックはしていても基本的にはスルーでした。けど折角の日記強化月間なので。ネタが無いからともいう。 アフリカ諸国の後進性の原因について。 これらの本を読んでのちきりんの解決案仮説は「この際もう一度、アフリカ大陸を西…

日本の理想主義とアメリカの理想主義

似ているようで、でも違うということ。当たり前だけど忘れがちな話。 日本とアメリカは違う国なので、政治力も経済力も軍事力も人口も領土も価値観も周囲の環境も違う。だからアメリカにとっての「理想」と「現実」は、日本にとってのそれとは、もちろん共通…

「労働なき富」の何が悪いのか

鳩山首相の施政方針演説のあれ。まぁ「悪銭身につかず」という言葉で終わってしまう話ではあるんだけど。 さて置き、「富」自体には良いも悪いもない。むしろ経済学的に考えれば、富・資本は全てを解決する万能薬である。ぶっちゃけてしまえば、それさえあれ…

啓蒙でさえない議論以外の何か

本当にやりたいものはなんですか? 見つけにくくしたいものですか? http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100131-OYT1T00678.htm http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100201/plc1002010321006-n1.htm http://mainichi.jp/select/seiji/news/201…

1930年代のイギリスとフランスの関係

愛すべき軍事板常見問題&良レス回収機構で気になるのを見つけたので。 【質問】 第二次世界大戦前,1930年代くらいのイギリスとフランスは,あまり仲がよく無いような気がするのですが,これは数百年前からの因縁から来るのでしょうか? それとも190…

世界はそれを「いじめられる奴が悪い」と呼ぶんだぜー!

ヘリコプターの進化と沖縄海兵隊ヘリ部隊の合理性 : 週刊オブイェクト 佐賀空港は「有明海の干潟」のせいで海兵隊基地として不適当 : 週刊オブイェクト またやってる……。 なんだろうなぁ。「俺を倒しても第二第三の勇者がきっと魔王を倒す!」的なアレなのか…

「まだ半分ある」のか「もう半分しかない」のか

コップに残っている半分の水を指して、人はそれをどう見るのか? という話。 実際の所、沖縄米軍基地の必要性云々のグダグダはここらに集約すると思う。中国に対する備えってそこまで(沖縄を事実上犠牲にしてまで)必要なのか?という問いの根源。 反共産キ○…

最終的に行き着くのは「軌道上兵器」とか

なぜ普天間基地移設先は沖縄県内でなければならないのか : 週刊オブイェクト なるほど。「ヘリ航続距離」の問題であると。 普天間基地移設先は沖縄県内でなければならない理由・・・それは、地政学などといった御大層な代物を持ち出すまでもありません。事は…

さよならハネムーン

ハネムーン期間の話。 アメリカでは新政権成立から100日過ぎるまで政権批判はしない、的なマスコミ間のルールがあるそうで。日本もそれに習ってこれまであまり表面化しなかった鳩山政権への批判が100日経って見られるようになってきた、らしい。 まぁそれは…

止まるべくして止まった普天間

普天間移設問題が止まった事による日米同盟の根本的な動揺についての話。 何でこんなに大きな問題になっちゃんたんですかね。 そもそも最初に普天間移設が話題に登ったのは橋本首相の時の話。 米兵による婦女暴行から半年ちょっと、何故この時だったかと言え…

民主主義の下での少数派の勝利

前回日記(「ネトウヨ」の正しい使い方 - maukitiの日記)を書いてて思った、何故マイノリティは声がでかいのか?というお話。 別にこうした例は「ネトウヨ」の話だけではない。日本におけるいわゆる軍事的な安全保障の話などでの「非武装論」とか、社会保障で…