手抜き日記。
- http://togetter.com/li/969924l
- これ『ゼロ・ダークサーティ』で見て知ってます!(ハリウッド文化侵略を受けたアカウントがこちら)
- 安倍首相「欧州歴訪」の結末〜なぜメルケル首相を説得できなかったのか?(歳川 隆雄) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
- 「文化がちっがーう」案件。クルーグマン先生との会合録なんかを見れば解るように、むしろ出来ると思っていた方がびっくりです。
- ゴーン氏の報酬8.9億円高過ぎる、仏経済相が見直し要求 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
- そりゃ政府が株を持っていればそういうことも言えるけどねぇ。むしろ有名CEOを呼ぶことで少しでも「株価」を上げてくれる=自分に得になることを望む人たちが多いからこそ、彼らの給料はバカみたいな金額になっているわけで。このフランスさんちの行為を賞賛し真似しようとするならば、いっそ全てを国営にするしかないじゃない。ようこそ共産主義へ。
- 新聞編集者解雇に数百人が抗議、報道の自由の侵害懸念 香港 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
- こんな香港よりも報道の自由がない国があるらしいので、私たちも『権力の監視』をしっかり頑張っていきたいですね!
- ドイツに民族主義の足音 欧州の新たな不安材料に :日本経済新聞
- 反ユーロ、反難民、そして反イスラム……ドイツで「極右」政党が急激に支持を広げている(川口 マーン 惠美) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
- 本邦のぐんくつの足音とあちらの民族主義の足音、一体どちらが大きいのか、私、気になります!
- 「民主主義のバグ」を使ったトランプの躍進──“感情”に働きかけるポピュリズムのリスク(松谷創一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
- 個人的には正直「一度やらせてみて」何も変わらないことを有権者が知る以外に方法はないと思います。まぁそれも10年位したら「当時の愚行」なんてすっかり風化してまた同じことを繰り返す羽目になるんですけど。おや、どっかでこの事例見た記憶が……。
- ラルス・クリステンセン「リスクの過大評価、疑心暗鬼を生む」(2016年3月30日) — 経済学101
- 以前うちの日記でも書いたジレンマだよねぇと。テロリストに対応することは、テロによって社会を変える(変えられる)、というのと事実上同義になってしまうわけだし。もちろん良いか悪いかで区別することはできるけども、それだってテロリストたちは自分たちこそ善であると社会変革を目指すわけで。
- 雲研究者による「艦これ気象学」 - Togetter
- 面白いお話。検索汚染については、一般の私たちにとって何が真に文化的か、というお話にもなってしまうのかなぁと。それこそ本当にやるのであれば論文検索なんかのように専門化していく方向しかないし。