手抜き日記。
- 中国、ロシアに兵器供与の意向 米が同盟諸国に通知=米高官 | ロイター
- 欧米諸国はアホほどやっているんだから、中国がやったって問題ないよね。ただ、割と今回の件では――それこそ本邦の極左極右な人たちよりもずっと――中立的で抑制的なポジションを採ろうとしていた中国が、そちらに重心を移すということはつまり……。
- China's Censorship, Propaganda Push Russian Version Of The War In Ukraine
- マジで始まったらいよいよ代理戦争であり新たな鉄のカーテンと冷戦の始まりのゴングが鳴ってしまうよねえ。
- 【解説】 なぜ「Z」がロシアで戦争支持のシンボルになっているのか - BBCニュース
- アングル:ロシア全土に「Z」マーク、ウクライナ侵攻で国威発揚 | ロイター
- やるのは勝手だからいいんだけど、もしこれでロシアが負けちゃったら「Z」の扱いはどうなっていくんでしょうねえ。僕のだいすきなZガンダムもポリコレされちゃいますか?
- ファーストリテ柳井氏:戦争は反対、ロシア人にも生活の「権利」 - Bloomberg
- それを言うのはなかなかできない立派なことだと思うんですけども、
- ユニクロ展開のファーストリテイリング ロシア事業一時停止 継続から一転|TBS NEWS
- つまりユニクロは、やっぱりロシア人の生活の「権利」も奪うつもりである……ってコト!?
- 「ウクライナにも責任」 維新・鈴木氏、ロシア侵攻めぐり:時事ドットコム
- わかるわかる~。大日本帝国に侵略された中国や朝鮮の人たちにも責任はあったのでは???
- ロシアの特殊軍事作戦 「ウクライナにも責任がある」=鈴木宗男議員 - 2022年3月14日, Sputnik 日本
- プーチンはなぜウクライナの「非ナチ化」を強硬に主張するのか? その「歴史的な理由」(浜 由樹子) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
- 面白いお話。個人的に一番面白かったのは、
- 「「反ファシズム」戦争であった第二次世界大戦の記憶は、ロシア国民を束ねられる数少ない、というよりもむしろ、唯一の要素である」
- SNS情報戦「ウクライナ勝利」 戦略家が語るプーチン氏の「崩壊」 [ウクライナ情勢]:朝日新聞デジタル
- 面白いお話。ここでシンガー先生に聞くのはセンスあるので朝日新聞見直しました。もうそういう仕事だけやっててほしい。
- ゼレンスキー大統領が過去に主演したドラマの放映権 世界各局が殺到 - ライブドアニュース
- 不勉強ながら見たことがなかったので、アマプラかネットフリックスあたりで是非。あと吹き替え版もお願いします。
- 橋下徹さんはTwitterを使っています 「これが現実の戦地・政治をリアルに感じ取ることのできない学者の思考・感覚。このゼレンスキー英議会演説の肝は「飛行禁止区域設定」の訴え。悲惨な多くの死を生み、目の前に死が迫っている者たちの切実な訴え。ここに応えることなく、その他の文学的表現に拍手喝采とは欺瞞の極み、というか超お花畑。」 / Twitter
- 正しい意味での『反知性主義』という感じで教科書に載せてもいいレベル。
- ツイッター上でウクライナ政府をネオナチ政権だと拡散しているのは誰か(鳥海不二夫) - 個人 - Yahoo!ニュース
- 「メディアはウソをついており、DSの陰謀なんだ!!!1」という点で少なくとも一貫性はあるのでそこは評価できると思います。そうだよね、ワクチンではウソをついているのにウクライナ侵攻で真実を言っていたら整合性がおかしくなっちゃうもんね。
- まぁその点でどちらか一方だけ、な手の平返しをする人たちよりはやっぱり誠実なんだと思います。
- 威圧的な説教に公私の拘束も、なぜパワハラはなくならないのか(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース
- いわんや学校のイジメをや。僕はこうした問題を解決できずに子供のイジメを解決するなんて無理だと思うし、逆もまた真なりかもしれない。
- みなさんはパワハラと学校のイジメどっちの方が解決の可能性があるとお考えでしょうか?
- 実は若者の3分の1は新型コロナによるロックダウンで「幸せ」を感じていた - GIGAZINE
- 割と本邦でもずっと言われていたお話だよね。僕もどちらかと言うと幸せを感じる側であります。……若者?
- ドンキのPOPライターに、すごいPOPを見せてもらった話 :: デイリーポータルZ
- この寒い時代にきちんと店毎に専門のPOPライターを雇っていてドンキは偉いという感想になるなど。
- 映画『大怪獣のあとしまつ』プロデューサーを直撃「予想以上に伝わりませんでした」 | ORICON NEWS
- 本作は見ていないので内容について語るのは避けますけども、
- 「いい大人がこんなにフザけた映画を真剣に作っていたんだ、という事が、日本映画の矜恃として語られるかもしれませんから」