手抜き日記。
- 「おどろおどろしい言葉」考…「売国奴」、等々とそれへの反駁をめぐって - QUIET & COLORFUL PLACE- AT I, D.
- ブーメランというか、背中を見て育ったというか、「争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない!」というお話だよね。
- 国や一地域が独立する際の「法的な制度」は、どこまで整備されていることが必要なのか - QUIET & COLORFUL PLACE- AT I, D.
- 国際関係的には、ナイ先生が仰る通り「自決権問題はどこまでいっても『解ナシ』となるのでもう関わるのをやめよう」というお話になってしまうからなぁ。
- 現代のイスラム教にはやはり問題あり : 地政学を英国で学んだ
- 問題なのは過激主義?それともイスラム教そのもの? : 地政学を英国で学んだ
- イスラムは本質として暴力的なのか、云々について。
- http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014101901001409.html
- ヒラリー・クリントンが評するキッシンジャーの新刊『世界秩序』 WEDGE Infinity(ウェッジ)
- 本題とはズレますけども、これも邦訳出て欲しいなぁできれば英語もあるんだから電子版がいいなぁ。だめそう。
- 世界の富の約半分を1%の富裕層が所持してる、特にイギリスは所得格差が顕著(スイス研究) : カラパイア
- 国内的に格差反対というのはいいとして、では国際的に格差反対言われると困ってしまうよね、というのがよく解るお話。まさに世界の富を「圧倒的に」手中されまくっている国の一つが私たち日本でもあるわけだし。
- 4000万人を殺した1918年のインフルエンザウイルスを改造する狂気じみた研究が必要な理由とは - GIGAZINE
- これ生物化学兵器研究でも似たようなこと言われてますよねぇ。一体どこまでそれは「防衛的」なのか、なんて。
- サイコパスなのに非犯罪的であり、それどころか社会的に成功するケースもあることが判明 - GIGAZINE
- 「恐怖のなさ」というよりは「躊躇のなさ」という方が適切かなぁと。良きにしろ悪しきにしろ、ネジが一本外れている人たち。FATEの衛宮さんちのお二人がそんな感じですよね。
- 書店や出版社が「リベンジポルノ禁止法」に反対を表明する理由とは? - GIGAZINE
- 昨日書いた『忘れられる権利』じゃありませんけど、まぁグローバルで野放図なネット世界で規制をしようとするとどこも同じような杜撰が目に付いてしまうよねぇと。現代法の基礎にある「罪刑法定主義」そのものの限界を感じてしまうお話ではあります。
- 「制服少女の性行為マンガ」英国で初の有罪判決|WIRED.jp
- 児童の性描写を含むマンガをPCに保存していた男に有罪判決が下される - GIGAZINE
- 「社会にとって必要のないものである」その理論は無敵過ぎる。
- 「制服少女の性行為マンガ」英国で初の有罪判決|WIRED.jp
- きっと事務所から間接的に「配慮してくださいね^^ニッコリ」とか言われたんでしょうね。で、こんな愉快な出力となると。圧力の最も恐ろしい形態というのがそうした『自己規制』を建前にして
- アイデアを出すことが企画だと思ってる奴は100万回死んでいい 島国大和のド畜生
- 昔書いたファイアーエムブレムの同性婚問題をクリアする為のマジレスを考える - maukitiの日記でもすごい思ったお話。まぁやっぱガワだけ見て言うだけなら簡単だよね。
- 365日毎日ブログを書き続けてきたけど、結局何も起こらなかったよ。 - マトリョーシカ的日常
- ほぼ4年半毎日書き続けてますけども何も起きてないんですがそれは……。