手抜き日記。
そういえばブログ移行の暫定措置としてゲストコメントを閉じていたことに今気づきました。今後とも優しいコメントをお待ちしております。
- 「女性がヒジャブを脱ぐ権利」を擁護した弁護士が148回のムチ打ちと38年の懲役刑を宣告される - GIGAZINE
- トランプさんのイラン敵視発言から、思ったより空気感変わった感じはあるなあ。世界の敵へ再び回帰するのか。
- 『イランの人権に関する国連捜査官は「人権擁護家、弁護士、労働権活動家に対する脅迫、逮捕、起訴、および虐待がみられるようになってきたということは、国家の対応が深刻化してきたことの合図です」と本件について述べました』
- これはトランプ大勝利だな。
- ニュージーランド銃撃動画とソーシャルメディア、拡散と削除の攻防 - BBCニュース
- まぁ個人的にも削除が正しいとは思っていますけども、じゃあそれが中国のような振る舞いへ舗装されるんじゃないの? と聞かれてNOだと答えるのもまた誠実ではないと思うかなあ。それって結局はどちらも同じ道だよね。
- NZ首相「過激主義に対する世界的取り組み」必要 BBC単独インタビュー - BBCニュース
- 「だがっ!……具体的日時と方法までは指定していない」パターンですね解ります。
- もちろんニュージーランドの出来事が悲劇的だということに異論の余地はありませんけども。では既にそれが起きまくってきたヨーロッパなんかでも、そうしたすばらしき取り組みの前例はあって、それが一体どうなったかというと……、うん、まぁ、そうねえ。いつもの四次元殺法先生呼べばいいのかな?
- 焦点:2月の印パ対立、一時制御不能の瀬戸際に 米介入で回避 | ロイター
- 【朗報】世界の警察仕事してた。まぁ割と本気の火薬庫だったのでさもありなんというお話ではありますけど。
- ジェンダー研究の第一人者・渡辺真由子さんが、論文剽窃の疑いで慶應義塾大学から博士号剥奪(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
- 論文やレポートをコピペする最近の若者というトレンドは、当たり前ながら昔から似たようなのが一杯いたよねというお話。まぁ考えてみればそりゃそうだよねえ。
- ワイ、ポル・ポトの要望に応じてカンボジアへ帰国することを決意 : 大艦巨砲主義!
- しばしばうちの日記でもネタにしているように、『アジア的優しさ』とか『地上の楽園』とかやってた人は結果論としてはまぁオメガバカだと強く思っているんですが、でも擁護できる部分はあって確かに当時の技術的限界から現地情報が得られなければそうした発想に至ってしまう面はあると思うんですよね。それが過去の時代であれば尚更。
- ところがぎっちょん、今のベネズエラで見られるトンデモ擁護を見ると、そういう人はきっとあの時も今回も同じことをやっていたんだろうなあという擁護やめたくなる気持ちになってしまうオチ。(イデオロギーなどによって)ほんとうに人は見たいモノが見えるんだなあという絶望感。一部の私たちは、50年前から、きっと50年後も同じことやってるんでしょうね。求む叡智。