手抜き日記。
- 独 「イスラム国」の支援活動を禁止 NHKニュース
- ドイツは「自由の敵に自由を与えない」”先進国”。だからイスラム国の旗は禁止された… - QUIET & COLORFUL PLACE- AT I, D.
- ドイツは先に進みまくっているねぇという印象。まさにドイツ戦前にあったような「魅力的な嘘」をつく人々をただそれだけで規制できるのか、という議論について。難しいお話ですよね。
- 「自国の平和」と「世界の平和」が隔てるもの - maukitiの日記
- まぁ先日書いたような外交政策を国内に適用すればそうなるのは自然であり、一貫していると言うことはできるかもしれない。
- ベルギー銃撃犯にシリア人質拷問の過去、欧州のテロリスク浮き彫りに 写真9枚 国際ニュース:AFPBB News
- 上記ドイツのお話に関連して、少し前にあったユダヤ博物館の襲撃犯もそんなシリアのそれと関係していたそうで。こうした件を見ると、日本からはあまり見えませんけども、やっぱり彼らのその『危機感』というのはホンモノなのだろうなぁと。
- スコットランド独立、反対がやや優勢か 最新世論調査 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
- いよいよはじまるざます。世論調査も概ね誤差の範囲の差でしかないので、こればっかりはどう転ぶか解らないなぁ。
- 「悪は凡庸」ではない?有名実験を新たに研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
- 「悪は凡庸」から「地獄への道は善意で舗装されている」なお話に。
- ポール・クルーグマン「探しています:大量の「技能ギャップ」とやらはどこにある?」 — 経済学101
- あるいは「(給与と)技能ギャップ」なのかなぁと。
- 朝日新聞に新たな不祥事任天堂・岩田聡社長インタビューを捏造していた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
- 任天堂と読者の皆様におわびします 朝日新聞社:朝日新聞デジタル
- インタビュー記事です(インタビューしたとは言ってない)、まさかのなんJネタそのまま。探せば似たような話はボロボロ出てくるんだろうなぁ。もちろん朝日新聞に限った話では絶対にありませんけども、このお話が今まで出てこなかったように、「今が」旬だからこそ朝日のそれはよりよく燃える。
- しかし取材を断られた上で、ならば過去発言から勝手にまとめて良いですかと聞いて「許可された」と思い込んだという弁明は、もしこれが真実であるとすれば、ちょっと本気でアレすぎやしませんか。
- 朝日新聞社長の首を飛ばした木村英昭×宮崎知己ー3年半に渡った東電撤退問題の結末 - 政局観察日記
- なぜ彼らがそう「思い込んだのか」についての検証。まぁ概ね納得できるお話ではあるかなぁと。
- 「木村英昭記者と宮崎知己記者には原発事故を起こした東電は悪であり彼らの罪を問わなければならないという思いがあった。これが『プロメテウスの罠 官邸の5日間』という官邸側の主張に従った東電撤退物語を生み出すこととなったのだが、東電側証言も取り入れた政府・国会事故調ではその偏った物語は否定される事となった。それに対して不満を抱いた木村記者と宮崎記者は政府・国会事故調の報告書を否定する目的で報告書の一次資料の検証を行うようになった。まずは東電のテレビ会議録画。そして吉田調書である。」
- まぁ見たいものが見える人は幸せではありますよね。他人を巻き込むとなるとこれ以上ないほど迷惑な話ですけど。